みなさんこんにちは、AIイラスト作成を研究しているペンたろうです。
今回はリアル調の女の子を描いてみよう。
というテーマでお送りします。
今回覚えるキーワードは【Character design】【Ultra realistic】【Octane rendering】【Cinematic】の4つです。
まず初めにミッドジャーニーのデフォルトの女の子はどんな感じになるのか試してみます。
キーワードは【Girl】を使用します。
こんな感じの厚塗り風の女の子が生成されました。
だいぶアナログ寄りのイラストになりましたね。
油絵のような感じです。
そして赤などの光が当たっているようにも見えます。
つまり多彩な色が使われている感じですね。
また、顔のバランスはリアル寄りな感じです。
ここからさらにキーワードを加えて変化させていきます。
キーワード① Ultra realistic
次にキーワード【Ultra realistic】を試してみましょう。
キーワードは【Girl, ultra realistic】を使います。
すると厚塗り風だったイラストが、すっきりとした印象に変わりました。
しかし、まだアナログ感は残している感じです。
変な色がのっていましたが、それも無くなりましたね。
しかし、まだ厚塗りな感じは少し残っています。
キーワード② Octane render
次にキーワード【octane render】を試してみましょう。
キーワードは【Girl, octane render】を使います。
すると【ultra realistic】よりもリアル調の絵になりました。
Octane renderingの特徴
・アナログ感が少なくかなりリアルになる。
・青や赤などのライティングになることも多い。
・肌がテカテカしている。
・顔の陰影のコントラストが高い。
かなりリアル寄りの絵になり、顔の陰影のコントラストが高く、肌のテカテカ感が増しています。
キーワード③ Character design
次に絵柄を整えるために【Character design】を使用してみましょう。
するとこんな感じの絵が生成されました。
厚塗り調の絵からデフォルメ調の絵に変更されました。
これで一気に日本人好みの絵になりましたね。
キーワード④ Cinematic
次に【cinematic】を使用してみます。
するとこんな感じに。
この【cinematic】を使うと正面顔だけだったのが、映画のようなかっこいい構図や背景に変化するようです。
背景もなんだかレンズのボケを活かしたクールな街の風景になっていますね。
でもこれは別のキーワードで別の背景に変化します。
例えばウィザードのキーワードを追加するとこのような中世の背景に変化します。
サムライの場合はこんな感じに和風になりました。
ですので単純に映画的なカッコいい構図や背景のしたい場合はこのキーワードを使用すると良いと思います。
Cinematicの特徴
・背景が変化する。
・構図がカッコ良くなる。
・被写界深度を活かした。ボケた背景になる。
・周辺減光の効果などのレンズ効果が付与される。
それでは最後に全てを組み合わせてリアルなイラストを生成してみようと思います。
今回のキーワードを組み合わせたイラスト
それでは最後にここで学んだキーワードを全て含めたイラストを生成しようと思います。
そして簡単に職業を指定してみます。
上記のキーワードに【maid】を追加してメイドさんです。
最後はウィザード【Wizard】で7:5の縦横比に変更しました。
--ar 7:5について
--ar 16:9は縦横比を16:9にすることが可能。
数字を変更して任意の縦横比に出来ます。
複数のキーワードが相乗効果になり、映画の一部のようなイラストになりましたね。
ミッドジャーニーはこういう表現が得意だと思います。
まとめ
リアル調の絵の作成方法の一例を今回は紹介しました。
キーワードの特性を活かしてさらにそれらを組み合わせることで効果を上乗せすることができるんですね。
つまりキーワードを覚えれば覚えるほど表現力が多彩になっていくんです。
今後も色々なキーワードの効果を紹介していきたいと思います。
これは私の経験から紹介しましたが、もっと良い方法がありましたら、メッセージ欄で教えてください。
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